グーグル検索で、日本語で「一回転」や「斜め」と入力すると、
画面がほんとうに一回転するらしい。
Ctrl+WとAlt+F4の違い
どちらも「ひらいているファイルを閉じる」という
なんともまあソックリなショートカットキーですが、
少しだけ違いがあります。
Ctrl+W
「Ctrl+W」は、今作業している(アクティブのアプリ)の
ウインドウだけを閉じます。
例えばインターネットでネット記事をみていて、
スクロールとかしてそのネット記事がアクティブな場合は、
アクティブなネット記事のタブだけを閉じる。
Alt+F4
これに対して「Alt+F4」の方は
今アクティブとなっているアプリ自体を閉じます。
(先ほどの例でいうと、インターネットでネット記事をみていて、
スクロールしてそのネット記事がアクティブな場合は、
そのネット記事をだしているプラウザ自体をとじる)
Alt+F4の裏の顔
このAlt+F4は
デスクトップ表示させているとき、
押すとちがう動作になる
という裏の顔もあります。
具体的にどうなるかというと、デスクトップ表示させているとき
この「Alt+F4」を押すと、こんなのがデスクトップにでてきます。
※Windows11以降であればデスクトップ表示させるのは、
ショートカットキーの「Windowsマーク+D」を押すか、
タスクバーの3本指ジェスチャーで、
このように下にシャっとひくのが楽。
間違えてアプリを閉じてしまった時
間違えてアプリを閉じてしまったときは
「Shift+Ctrl+T」で元に戻せ、
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それでは
さよなら、さよなら、さよなら
(この記事をご覧いただきありがとうございました)